小豆島の無農薬オリーブの葉と、本場の漢方をあわせた「小豆島サムゲタンの素」に八角入りが仲間入りしました。
小豆島はオリーブの産地として有名ですが、実は果物の名産地でレモンやみかん、いちじくや柿、桑や栗などの木が瀬戸内海の太陽を浴びて豊かに生い茂っています。
でも果物を採取したあとその葉は枯れていくしかなく、高齢化の進む地域では剪定がおいつかず朽ちてしまう木も少なくありません。
「小豆島サムゲタンの素」は、そんな島の果物の葉をお茶作りの工程で加工してオリーブの葉とともに袋詰めしています。
夏の「米麹入り」は完売し、現在は「八角入り」を販売中です。
冷え性のみなさまには薬膳の効能もお楽しみいただけるかと思います。
ご注文はオンラインショップか、数量を指定したい場合はInstagramのDMでご注文ください。
＜小豆島販売店＞
道の駅 小豆島オリーブ公園
かまとこ
