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ごほうびヨガが終わって、すみれ展をみました。

これが石のえのぐ。

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石を削って作られた顔料を、膠(にかわ)に溶かしてえのぐをつくる。
色作りだけに一日費やしてしまうこともあるのだそうです。

自然のままの色です、といわれて、
これが?と聞き返さずにはいられないビビッドさ。
この青は特に、マリアの象徴といわれ、
小さな瓶でも何万円もする貴重品だとのことでした。
描かれた絵は、すみれでいったらたとえばこんないろ、ひかりかた。

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独特の深みがあり、すばらしくきれいです!!

作家の望月麻里さんのことは、末ちゃんから噂はきいていたのです。
かの辰巳さんの本の挿絵も描かれていて、お弁当が、
すごいのだと聞いていて。
ずっとお会いしたいと思っていて、今日やっとたからの庭でお会いできました。
とても気持ちのいい方でした!

イラストレーションのお仕事もされていて、

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絵本の挿絵をみて、

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ぐっときてしまいました。
気づいたら読んでしまってた。それも、2回。

「感動してます。途中まで読んで、泣きそうだから買って帰ります!」

と、頬を染めた二十歳前後の女の子のお客さんがいましたが、
わかる。わかります。

すみれ展はおみやげもついていて、こちら、末ちゃんのレモンケーキ。
動物がレモンの山をよじ登ってる〜。

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すえちゃんのスイーツはかわいさも去ることながら、おいしさがすごいのです。

ふわふわだの、やわらかいだの、そんなのは流行りなんだ。
おいしいお菓子っていうのは、
こんなしっかりした甘さと、がっつりした粉の食べ応えなんだ。
それを確信させてくれるすえちゃんのスイーツなのでした。

最近、かなわないものに触れる機会に恵まれています。
かなわない。
同じ土俵でなにかしようと、到底おもうまいと思うもの。

今日の絵とお菓子が、まさにかなわない。
心に大切に殿堂入りさせていただきました。

望月まりさんHP

お隣ではしくみヨガが始まっていて、山の木がさわさわゆれていました。
障子の足元にお茶と金柑をセットして、肝臓の講義に耳を澄ます。
みなさん、五月病のメカニズム、おもしろかったでしょ!?

それにしても眠いです。

ここ一年くらい、満月はいつもこんな調子です。
いろんな人と話して笑った覚えはあるのだけれど、
すべて夢の中の出来事のよう。

こんな日はすべて明日にして、英気を養い明日をよりよく。

みなさまよい満月の夜を。。