今日は薬膳フレンチお料理セミナー。

薬膳フレンチ講座のあのメニューこのメニューをシェフから直接教われるとあって、毎回すぐに満席になってしまいます!

難波シェフは薬膳をフレンチにとりいれる名人。つまりわたしの気持ちを汲む名人!?

深い想いがあって長年育んできたおいしくて美しいフレンチを、薬膳でもあるように仕上げることは、いろいろな意味でなかなかできることではないと思います。

どうやら相手の気持ちになって考える、ということがシェフにとっては当たり前みたいなんですよね〜。考えてみたら、わたしが一緒にお仕事させてもらっている方はみなさんそうかもしれません。

そこへきて身につまされるのは、父のこと。

先日このブログにも書きましたが、いま我が家は父が自宅で病気をの治療中です。入院も長めにしていたので、腰痛を抱えて退院してきました。

親の身の回りのことをするのは初めてのわたし。そんなこと聞かないとわからないよお!!と叫びたくなることしばし!

でも最近ぼんやりわかってきたことがあります。

ときに、あるヨガクラスに足の悪い方が通ってくださっています。できないポーズのときは終わるのを静かに待ち、できなくても大丈夫ですよ〜というわたしに、ハイ!とニコニコ応えてくださいます。

でもこのあいだ、椅子に足を乗せたら気持ちいいような気がして、そうしてみたらそのポーズができたのです!!「できた〜」といつになく嬉しそうなその方の様子をみて、思わずハッとしました。

やりたかったんだ!当たり前だよね?!
なぜその気持ちに気づかなかったんだろう!?

父といて最近感じるのもそのことです。
わたしは父の気持ちを探ろう、知ろうとしてた。
でも、父の気持ちに「なる」だけでよかったんだなーと。

お話がとびましたが、周りをみるとそのお手本みたいな人が本当に多いんです。成長のチャンスが河原の石みたいにゴロゴロしています。

いろいろあるけど、やるならいつもいいほうの選択をしていきたいものですね。最近のわたしはちょっとできてるってことにしよう!←自画自賛

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