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近頃ハマっている食べ物なんですか?
って、薬膳ヨガの薬膳講座は、
必ずこれを聞かれるんですよ。

なぜならハマっている食べ物には大抵、そのときの体調をあらわすサインが隠れているから。

それってどういうことでしょうか?

そもそも薬膳とは、古代より伝わる「症状」と「食材」をつなぐ食べ方のこと。そしてその仲介をしているのが、「内臓」です。

「内臓」はしゃべれないから、私たちが無理をして自分の機能が弱ると、栄養を貰おうとして、何か特定の「食材」を欲します。

あ、食べたい!とか、なんか今日妙にこれおいしい〜、とか感じることってありませんか?あれって「内臓」からのメッセージだったんですね。

たとえば肝臓は、睡眠不足を続けると、なにげにちょっと参ります。そして「セロリをください」と脳に信号を送ったりします。

なぜならセロリには「平肝(へいかん)」と呼ばれる、肝機能を整える効能(のもととなる栄養素)が含まれているんですね。

八百屋さんでなぜかいつも目につかないセロリが目に付いたり、セロリのサラダがやけにおいしそうにみえて思わず買ってしまったり、という経験は誰にでもあると思います。

そんなとき、なんらかの理由で肝臓が、病気まではいかないけれど弱っているのかもしれないのです。

よく、しみじみとおいしいことを五臓六腑にしみわたると言いますよね。あれはまさに、このことなんです。

つまり、わけもなく食べたいと思うものには、わけがちゃんと、あるということ。自分では心当たりがなくても、そこには内臓のメッセージが隠れているのです。

だから、薬膳ヨガの薬膳講座は、最近ハマっているものを聞くんです。

これを食べるとここにいい、というルールを覚えるのも無論大事なのですが、その前に「最近わたしはこれが食べたいけど、その理由はなんだろう?どの内臓が求めてるのかな?体に何が起きているんだろう?」と、からだと対話をすることをしたいのです。

それは本当にカンタンで、たとえば講座でわたしやお隣同志で薬膳トークをしたら、すぐに当たり前になります。そのうち、
「最近セロリ気分なんだよねえ」
「あ、肝だね!寝不足なの?」
みたいに、お友達とも薬膳トークを楽しんだりしてね。

というわけで、講座は毎月やります。温度と湿度がかわると、弱りがちな内臓も変わるから。

だけど、スタイルはいろいろ気まぐれです。
お料理をする方や、献立に困っている方には混ぜるだけ薬膳キッチンがおすすめだし、お外ごはんをしたい方や、おいしいお店探しをしてる方は、お出かけ薬膳がオススメ!

みなさん、毎月第4土曜は、薬膳の日!
はじめての方も気軽にお出かけくださいね♪
お得な3回パックもあります。

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