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昨日はヨガボランティアでした!

なぎさ荘というところにお呼ばれして、
ピアノ&ヨガをしてきました。
偶然、鵠沼のクラスから歩いてすぐでラッキー!

写真はそちらでいただきました手作りのパン、
名前は「ぶどう」。
丸々のいっこいっこに干しぶどうがみっつづつ
入っていて、
ピアノの秋山先生と、
ボランティアスタッフをした
6期のみどりさんとで、
なんとまあ細かいお仕事かと、
いたく感動しました。。

なぎさ荘のみなさま、
美味しいおやつも、ご参加も、
ありがとうございました!

それから、昨日は、
TT12期の締切日でもありました!

今回は、ずーっと一人も
正式なお申し込みがなく、
これってなんだろうとおもっていました。
私になにを教えてくれているんだろうと。

そうしたら、ほんとのギリギリのところで、
また、締め切りを過ぎた今日になって、
電話がじゃんじゃん鳴りはじめました。
いずれも皆さん、
みつけて即効、電話をかけてきていました。
内容をほとんど把握せず、
(質問内容からそう感じたのですが)
ただ、これだと思った!
という熱量が、わたしは好きです。

さて。
ボラ愛が炸裂する、秋。

ボランティアのご依頼は、
前年の2月ごろ、
年間予定としていただくのですが、
11月に集中しています、なぜか。
だから今月は、
こんな浮かれていていいのかしら
というくらい、
ボラントボランターボランティストです!

もうばれてしまっていますが、
わたしはボランティアが好きです。
生きてる!!って感じがするのと、
あとはとくに理由なく。

お金をたくさん頂くことも好きです!
プロとしての信頼をダイレクトに感じるし、
やりたいことが俄然やりやすくなる。
大きなお仕事は、
並々ならぬやりがいを感じます。

が、種まきだけじゃない、実際やれてる!
という喜びにも
それを感じるので、
それがありそうなら、
いっちゃいますねーボランティア。

それはもう頭で考えてというより、
表面の毛穴のレベル。

毛穴のあたりが、
嬉しいッと言わないことは、
お金がたくさんもらえても
「で、なんだっけ」
みたいな気持ちになり、
二度とできません。
ありがたいことに、
できないようになって行きます。

逆に、毛穴が嬉しいことは、
そのとき無償でも、次からお金にも、
財産にもなっていくことがほとんどで、
これも、ありがたいことです。

お話はかわりますが、
先日から鵠沼レポートに
ちょいちょい写りこんでいる、
ねこにお気づきでしょうか?

あれは別にねこの霊が
写っているわけではなく、
バーンロムサイで買い求めた、
ネコクッションです!

お店ではじめてみたのは数年前で、
かわいい!!と、 思わず手にとりました。
わたしは、動物のものとかが、
実はあまり好きではないので、
ネコのクッションだなんて
驚きでしたが、
いつか薬膳ヨガの空間ができたら
これを置きたいと思いました。
これこそ本物のおしゃれだと、
おしゃれってこういうことだと、
強く、強く、思いました。

それとは別に、
わたしは日常的に、
バーンロムサイのものが好きで
いろいろ使わせていただいてます。
かわいくておしゃれだから!
そして、それ素敵ですね、とか、
どこで買ったんですかとか、
ほんとによくお声がけいただきます!

タイパンツ、お財布、パスケース、
てすき紙のノート。
チヂミガーゼのチュニック、
半袖シャツ、スヌード。
リネンのチュニック、ワンピース。
タイシルクのドレス、、

どれも、少なくとも5人くらい。
(お財布は別格、30人くらい!)
見ず知らずの方が、
勇気をだして言ってくれたりもする。

それが当たり前みたいになってきてしまったけど、
人生初めてです、こんなこと。
そして、はい〜とそのたび前のめりで説明する、
暑苦しいわたしです。

でも、おしゃれでかわいいだけなら、
そんなこと、あり得ないと思いませんか?
それだけでは、知らない人に声をかけるほど、
人って、突き動かされないと思うのです。

わたしは、この秘密、
おしゃれさの背景だと思います。
そこに、あたたかなストーリーが
あるということ。
デザインを見ただけで
そこまでわかるもんかな?
と思うかもしれませんが、
わかるんですよー、きっと。

バーンロムサイの
ネコクッションのネコは、
病気のこどもが、描いたネコです。

わたしはそれを知らないで、
それを、ほしいと思いました。
ぬいぐるみを飾るとか
あんまりしないわたしが、です。

それは、バーンロムサイに
おしゃれの才能があるからです!

こどもたちの描く
線や色の美しさを、
そこに宿る希望、落胆、すべてを
やさしくみまもるひとがいて、
これにはこの生地があう、
このように仕立てたら活きる、と、
デザインを見通せるひとがいるということ。

その存在があるから、
あったかいものが、流通にのり、
おしゃれなものとして、わたしたちに届く。
素晴らしいビジネスです。

なんて書いてますが、
あそこで買い物をするとき、
わたしは物欲のかたまり。
寄付だとか活動のすばらしさなんか
どっかいってます。

でも身につけるたび嬉しい。
周りにほめられる。
これこそ、
本物であり、おしゃれであるものを
身につけることの
ステキさではないかと
思うのです。

中身のあるおしゃれとは、
あるものの価値をひきだし、
人をあっちの端でも、
こっちの端でも、
喜ばせることです。
わたしにもそれができたら!
どんなにすばらしい人生か!

バーンロムサイの店頭で
このネコクッションを、
思わず手にとったと先ほどかきましたが、
おしゃれってこういうことだ、と、
今も、その思いをかみしめながら、
わたしはつくづく思うのです。
自然の美は、最高峰だけど、
全裸で生きるわけにいかず、
わたしたちは、ものを買う。
だったらせめて、モノに、
美しさと、作り手の笑顔を
感じたいと。

ネコクッションは当時、
買うことができませんでした。

ただ、いつか、
自分の世界観を表現するときには、
これをおけるわたしになってたい、
と思いました。

でもそれは、生きざまの結果だから、
付け焼き刃にどうこうできないんだろうなと、
ぼんやりと思いました。

それなのにこの間、
パッと買っちゃって!

我ながら軽かったなと思いますが、
お会計しながら、
心がどんどん「満たされる」感じがし、
こういうのが本物のおしゃれだ、
という長年ふたしていた気持ちを、
ついに買うことになっている喜びとともに、
店長のみきさんと、
まきちゃんというスタッフに
伝えました。
夢が叶うときって案外そんなものです。

今、毎朝起きて、ねこいる!と思うと、
早く鵠沼のやかたに行きたくなります。
帰りも、ねこいる!と思うと、
ピカピカにお掃除して帰りたくなります。
ほんとに、来たんだねー、ネコ。
ゆずたろうって名付けました。

ところで、ねこちゃんの、
この絵自体は、
タイのあるこどもが描いたものですが、
中身の綿は、鎌倉にある、
障がい者施設のこどもたちが
せっせ詰めたものだそうです。
(この間、その子供たちのイベントに
こられなくて。彼らの手すき紙が美しいので、
直接お買い物がしたかった)

バーンロムサイ代表の、
名取美和さんの活動は、
そんなふうに、わたしにとって、
本物のであることと、
おしゃれであることの
両方を満たしているから、
憧れです。

お金を動かし、ビジネスがあり、
そこで本物のおしゃれを形にしているから。
イギリスで視察した
カルムバレーと同じです!

わたしはまだ、
バーンロムサイの本社がある
チェンマイに行ったことはないけど、
いつも想像しているんです。
HIVにかかったこどもたちが、
生きがいを感じて笑顔になるところを。
役割を得て、期待され、
毎日が忙しくなり、
人生がいつのまにか
キラキラするのだろうか、
いつのまにか未来だけに
なっていくのだろうかと。

あるとき、
「億万長者になってボランティアばかりしたい」
というわたしに、
「あなたはビジネスのひとじゃない」
と、言った方がいました。

そのひとことで、気づきました。
たしかにわたしの熱はそこにはない。
ビジネスか?ボランティアか?
というより、
ボランティアが、
わたしのビジネスに
なくてはならない要素なんですね。
奉仕のエレメントがあると
人もお金も、
集まって来やすい。
わたしの場合はですけどね。
ボランティアが好きだからです!

ビジネスは、
その人のモチベーションが
なにで上がるかだと思います!
なにが正しいかではなくて。
TTのみなさんは、
何をしているときが楽しいですか?
それがきっと、みなさんのクラスを
構成する要素じゃないかなと思います。

今年もあと1ヶ月とちょっとかー。
2月になったらまた、藤沢市や鎌倉市から、
来年のご依頼が届きます。
薬膳ヨガのボラ熱、ボラ愛は、
まだまだ続きます!