幼稚園の時間にあわせました

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(この記事は3月16日に更新されています)

こんにちは。
薬膳ヨガ代表深井みほ子です。

おととし、妹に娘ができました。

それまでは街で小さな子どもをみかけても
可愛いな、と思うくらいでしたが、

今は毎朝、ご近所の幼稚園バス乗り場に集う
若いお母さんたちを見かけると、
どこか他人ごととは思えず、

「これから急いで帰ってお洗濯するのかな」
「ごはん食べる時間あるのかしら」

などと要らない心配をしてしまいます。
そんな折、妹がふと、


「子どもが食べるものってこれでいいのかな?」

と言いました。

あいにく、姉である私には
育児の経験がないし、
私たちの母は早くに亡くなっています。

妹は娘の食事について、
手探りのことだらけだったんですね。

それでちょっと気をつけて
姪っ子の食べるものを見てみました。

姪っ子は、アンパンマンの
スナック菓子が好きです。

でもほうれん草のおひたしを出すと、
お菓子をそっちのけで
ほうれん草をむさぼるように食べました。

また「なつめチップス」という、
なつめをフリーズドライしたものをみせたら
やはり、抱え込むようにして食べました。

偶然か必然か…
ほうれん草となつめには薬膳的に
「血をつくる」効能があります。

聞けば最近、姪っ子は夜泣きつづきで、
寝不足気味なのだそうです。

寝不足は大量の血を消耗しますから、
姪っ子がほうれん草となつめを
貪るようにして食べていたのは、
彼女なりの、体のSOSだったんですね。

妹に、ほうれん草となつめってね、と
血の効能の話をすると、
妹は「なるほど!」と安心した様子で、
我が娘がなつめチップスをほおばる様子を
おかしそうに眺めていました。

「本当は食べさせるべきものがあるのかも」
「食べさせてはいけないものって何だろう」

「子どもの食事」というと、つい私も
慎重になってしまいますが、
昔ながらの「薬膳」の世界では、
本人の「食べたい」ものを食べていれば
それが自然に薬になっていくと考えられています。

もちろん、量や食べ合わせなど、
見守りが必要な部分はありますが、

本人が目の色を変えて「美味しがる」ものには
内臓レベルの理由があるものと考えて、
あとから効能を調べるようにしています。

この薬膳の手法を、私たちは
「こたえあわせ薬膳」と呼んでいて、
『薬膳ヨガ®︎養成コース』では
大人向け、男性向けと、色々な方を対象に
お伝えしてきました。

この春から、この「こたえあわせ薬膳」を、
小さなお子さまを持つお母さん方に向けて、
お伝えしていけたらと思っています。

とはいえ、忙しいお母さんたちが
習い事に通う時間をとれるものでしょうか。

壁はたくさんありましたが、
それでもやはり、子どもさんの食事づくりに
昔ながらの「薬膳」の知恵を、
どうしても活かして頂きたいと考え、

「どんな形でならむりなく通っていただけるか」

を、現役のお母さん10数人に、
インタビューさせて頂きました。

そして生まれたアイデアがこの3つです。

<子育て中でも通いやすい3つの工夫>

(1)
幼稚園のお迎えに間に合う終了時間

(2)
帰ってすぐに食べられるお惣菜のお土産付

(3)
3ヶ月有効のチケット制で振替が可能

講座そのものは、じっくりと暮らしに
落としていきやすいよう、
初心者向けにしました。
養成コースらしく「正しい知識を学ぶ」
ことも大切にしたいと思っています。

もちろん、薬膳がまったくの初めてでも
むずかしすぎることのないよう、
内容にも楽しい趣向をこらしています。

この講座を通じて、
毎日のお子さまの食事づくりが
より安心で、楽しいものになることを、
心から願っています。

一回でも参加できますので、
ぜひのぞきにいらしてくださいね。

▶︎薬膳ヨガ®︎養成 ママのための「旬野菜コース」
先着10名(残席△)
http://yakuzenyoga.com/yytt/syunyasai/