太平洋戦争が
1945年8月15日に終結して
今年で74年です。

今年は熱中症対策で
式典をとりやめる自治体も
あるそうですね。

気温は下がっているけど、
ちびちび飲みの
水分補給をしてください!

昨年、父が75歳で命を終えたとき
「人生って短いんだ」
と、思いました。

70年間は
長い時間だとは思うんです。
ただ経験することの量からみると
ちょっと短いかなということ。

ごく平凡なサラリーマンだった
父をみていたって、
経験したことのボリュームにたいして
1年間×70セット
余りというのは
ちょっと合わないように感じるんですね。

もし事前に体験内容、数、頻度などを
提示されていたら、

「あらー40代こんな盛りだくさん?!
じゃあ95年くらいもらって
じっくり取り組みたいと思います」

とか言うこともあったかもしれない。

人って、年齢とともにそとみもなかみも
変わり、その変化に自分が
ついてくだけでもたいへんでしょ?

なのに自分からも、
大学にいってみたり、
就職をしてみたり、
結婚をしてみたり、
子供を産んでみたり。

動物と暮らしてみたり、
恋人を作ってみたり、
家を買ってみたり、
海外で暮らしてみたりして

自ら振り幅をこしらえてまで、
果敢に環境を変えていきます。

これ部活に似てるなと思いました。

部活って入部しなくてもいいけど
したらしたで、
新しい「体験」の波にもまれる、
その感じが。

人生の部活はというと、たとえば

受験部とか、就職部。
結婚部、出産部、育児部とか。
転職部、ニート部、ひきこもり部、
介護部、病気治療部とか。

きっとまだまだありますね。
体験の数だけ部活があるんだ。

部活だから、
ルールを教わり、
先輩をまね、練習を重ねたり
さぼったり、幽霊部員したり、
そこでやれるありとあらゆることを
体験して、

そしてその経験は
どれをとってもムダにはならず
後年、必ず役に立ちます。

色々な局面を、
良いものか悪いものか
あんまり考えないでよさそうです。

入部しちゃったらもう、
青春時代の部活みたいなもんだ!
と思って
全力やればいいだけかも。
退部もありですしね。

戦争も、国の部活動だったんでしょうか。

それはあまりにもつらい部活です。
暑くて、熱くて、寒くて、怖くて
赤ちゃんの命さえ奪って。

本音は入部させたくない、
入部したくない人も、
たくさんいたはずです。

でももう、終わったのです。

記録は細かくのこされ、
国民の誰もが
あれは入部するもんじゃないと
わかってる。

もう時代にも合わないし。

若者が、良くも悪くも
合理的なやり方に長けている時代、
これから高齢化社会でロボットが
人を助けてくれそうな時代ですから、

わざわざ命を縮めるようなことには
だれもついてかないだろうなあ。

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