さっきまで京都の方と
打ち合わせしていました
講座を主催して下さっている方です。

次回は1月で決まり。
会場は町家のすてきなお宿にほぼ決まり。

彼女とはいつもオンラインミーティング。
雑談しているだけなんだけど、
2時間、3時間と毎度つい、長くなります。

各々が個人的に停滞していたことが、
気づくと笑いながら解決したりする。

いいご縁を授かったな、
いい関係だな、とお話するたび思います。

さて。一息ついて、今は、
ミシェル・ルグランさんのピアノ曲の、
「シェルブールの雨傘」を聴いてます。

この曲との出会いは私も映画。
この曲をご存知の方の多くがそうなように。

そう、あのカトリーヌドヌーヴの美しさ。
ファッションの可愛さ。
パリの街の美しさ。

そして冒頭、傘の映像にあわせて流れる
哀しい旋律に、私ももれなく
ノックアウトされました。
すべてが大好きです。
(相手役の男性だけあれですが)
(女々しすぎるでしょうさすがに…)
(わからない私が女としてあれなのか)

7年前からのライフワーク、
藤沢市内のPTAボランティアでも、
この曲を使わせていただいています。

ピアノ&ヨガ という活動で、
ヨガのBGMに相方がピアノを生で弾く、
というものなのですが、

ある年、
「シェルブールの雨傘ってヨガにどう?」
と相談したら、
「それはいいよ」と、
「コンセプトに合うよ」と

定番曲になりました。

そうあのメロディは悲しげなのに、
耳に入ると癒しにかわる。

うまく言えないけれど、
日常に溶け込む癒し
なんです。

書いていました、ブログにも。

2015年
http://yakuzenyoga.com/daily/20151226/

2016年
http://yakuzenyoga.com/daily/20161106/

やはり今頃の時期なんですよね、
シェルブールを聴いているの。

多分知ってからはずっと
この曲に浸りにいかない秋冬って
なかっただろうなと思う。

いや、去年はしてないのかな。
父の容体がよくなくて、
曲に浸るなんてしてなかったものなー。

そんな浮き沈みも含めて、
いちど日常の癒しになった曲は
生涯変わらないのかな
と思うんですよね。

今年はiPhoneに
秋のプレイリストを作りました。

シェルブールのほかに、
いきものがかりの「YELL」と
オフコースの「秋の気配」
を入れました。

まあ音楽のことはよくわからないし、
センスも特にないけれど、
秋は音楽で切なくなりたい。
それが活力になるから。

浸れる曲が明日の支えになる。
秋だからできる養生です。