夕方の果物屋さんで、お会計を待ちながらふと、「枯露柿」というポップに目が留まりました。

枯露柿…ころがき。
漢字が情緒があっていいなぁ。おんもカワイイ。こんな字を書くんだ。

由来を知りたくなり、検索してみると、こんな一文にいきあたりました。

「太陽の光がまんべんなく当たるようにと、コロコロと転がしたことが名前の由来」

ころころ転がすから、ころがき。
露が枯れると書いて、ころがき。
枯露、はコロコロから来ていて、
漢字は、あて字だった。

期待以上の結果に、大 満 足 しました!

天下のウィキペディア先生のページには、干し柿の説明として、

「干せば食べられる人もいれば、干さなければ食べられる人もいる」

「糖度は砂糖の1.5倍といわれる」

などと書かれています。
なんてのどかな情報なんだ。

柿はニッポンの誇りだな。
だって「枯露柿」なんて素敵な名前、他のどの国にだってつけられないもんね。

ちなみに、フランス語で柿は『KAKI』です。
薬膳フレンチの仏語メニューを作るとき、
柿はそのまま「KAKI」と表記しています。
これは難波シェフ先生曰く、
柿にはフランス語名がないから。
ふうん!

過去のblog
鎌倉 薬膳ヨガライフ

クラスのこと
薬膳ヨガFacebook

日々のこと
ふかいみほこFacebook