中庸、という言葉を
ヨガの先生に教わったのは
ヨガの素晴らしさを知って、
それをひとに伝え始めた頃です。

スタジオに、
わたしより早く通いだしていた
女の子の先輩に、
ヨガってすごいよね、
体調こんなによくなるもんね、
と、
わかってもらえるから
嬉しくて
会うたび打ち明けていたら、
スーッと、避けられているのを感じました。

気のせいかなと思ったけど
気のせいではない。

当日の先生に打ち明けたら、
言われたのが、中庸のことでした。

彼女は、母一人子一人
病気のお母様を一人で養っていること
その時知りました。

わたしのヨガのありがたさと
彼女のヨガのありがたさは、違う。

先生の言う中庸とは、違いを知ること、
調和。ハーモニー。和。

相手が受け取れる器をみることの
勉強ですね、深井さんはその段階に
きたんですね、
と、言われました。

中庸も、調和も、受け取れる器も、
わたしにはぜんぶが初めてのことで、
度肝を抜かれました。

37歳で初めて、
「人の気持ちになって態度を決める」
ってことを知ることになった。

遅いですか!笑

でもよかったなーと、

遅くても、知らないまま生きてたころより
いま楽しいのは確かで(๑・̑◡・̑๑)

わたしの人生よかったな!と何度となく思っています!

中庸。
世界中がいいね!と
思いますように。