糸井重里さんのウェブサイト、
ほぼ日刊イトイ新聞
ブックマークして
毎日更新される
今日のダーリンというエッセイを読んでいます。

ときに、今日は第2水曜で
「クラスで薬膳とヨガを伝える」
ことにフル稼働の日。

ようやく今(夜)読みましたが、
今日のは思うところがあったなぁ。。

今日のテーマって、

いい人なのと商売ベタなのは別

というもの。

商売ベタって、よく、いい人、とか、
嘘がつけないひと、とか
ほめ言葉みたいに使われるけど、
じゃあ商売が下手な人はいい人で
成功している人はあくどいのか
というと
そんなことありませんよね。

あなたは商売上手ですか?と
聞かれたら、

ほんとに商売が上手な人は、

「(自分に)商売の才能があるか
どうかはわからないですが、
そういう立場になったら
へたではいられないでしょうね」

とでも言うのではないかな?
というお話でした。

このコラムを読んで、
何か感じたことがあった方はいますか?
いたとしたら、その人はたぶん、

今、心からリスペクトするものがあって
その感動をなんとか周りに伝えたくて
商売がしたいわけでは全然ないのに(!)
他の(本来の)仕事以上に
それに心奪われている

ような人じゃないかなと思います。

私もそう。
商売は絶対にやれないよ、
友達がお客さんに見えるらしいよ
ゼッタイむり、と、一生勤め人を
決め込んでいました。

だけど、ある日
「薬膳とヨガ」が、

心からリスペクトするもの

として人生にはいってきた。

その商品をかけがえなく
愛してしまった。
伝えたいんですね。

だから同じくそれを
愛してくれたクラスのみなさん
のことなんか
もうなりふりかまわず
愛してしまうんです。

もし、わたしが
なにか魂胆や企みがあって
それを売りたいとしたら、
それは惚れ込んだ商品では
なかったはずだし、

それを買う人のことも当然、
「愛」することはなかったと思います。

糸井さんのコラムにもある通り、
商売って人をだますことではありません。

なんだけど、
売ることはお金を頂くことなせいか
申し訳なく感じてしまう人がいるのも
事実なんですよね。

でも考えてみてください。

誰かからものをかうとき
ごめんなさい、って遠慮されたら
私これ買うとなんかかわいそうなの?
って思っちゃいません?

それよりも、
「もうこれほんと好きなんです!」(泣き笑い)
「今これがあるから幸せです!」(鼻息)
「だからこれを売ることを
仕事にしてしまったんでしょうね・・」(遠い目・・)

くらいに、
ちょっと感極まっていわれるくらい
のほうが
心開きやすいのではないでしょうか?

商売の定義、

幸せを周囲に惜しげなく差し出すこと

わたしは今のところ
これ以外にないと思っています。

↓お昼ご飯。
家でも箱型にお弁当っぽくすると
暑くてもサクッと食べられることを発見。

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