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→「薬師台メディカルテラス」

なんと、町田のはずれに、日本版Culm Valleyがありました。

4月に訪ねたイギリスの代替医療の病院「Culm Valley」は、
1つの建物の中に、
内科や整形外科といった西洋医学と、
整骨や整体や鍼灸といった東洋医学が
包括された病院。
それの日本版がある、と聞いて、早速訪問してみました。

といっても、今回の訪問は個人的な事情からでした。

父の腰痛が、本当に悪化してしまい、
ついに、通っていた整体にも行けなくなってしまったのです、とほほ。

痛みと筋力の低下で、生まれたての子馬のように歩きがおぼつかなくなり、
この夏、2度、転びました。

ヒザッコゾウの絆創膏を張り替えながら、
「まったく情けねえなあ」
とぼやきつつ、前向きな父ヒサシなので出かけようとします。が、
「自分がいつ転ぶかわからない」
という恐怖が拭えないようで、
弟と相談し、急きょ整体での治療を白紙に戻し、
次の方法を考えることにしました。

そんな折、仕事先でいつものように健康経営を熱く語っていたら、
「そういえば、深井さんがイギリスで見てきたみたいな施設があったんですよ」
と、教えてくださった方がいました。

その方の理解の深さに、改めて感謝です。
というのも、たまに、
「整形外科と内科と皮膚科が一緒になっているクリニックビルがありましたよ」
というようなご連絡をくださる方があるのです。

それも大変いいのですが、
わたしがイギリスくんだりまでいってみてきたものは、
整形外科、内科、皮膚科などの診察室に、さらに、
整骨や鍼灸.アロマやフードセラピーなどの診察室が備わっている病院であり、
そのしくみづくりのノウハウです。

薬師台メディカルテラスは「それが形に」なっていました。

帰国してからこっち「それが形に」なるには何をしたらいいかを、
なんだかんだやっていますが、
(たびたび投稿している「健康経営「や「企業ヨガ」もその一つです)
(※1 ページの終わりにちょっとご説明をかきました。ぜひご覧ください)

「それが形に」というの、皆様も是非イメージしてみてください。
こんなのあったらどうでしょうか?

===
【西洋×東洋の医療モールイメージ】

⑴東洋医学と西洋医学が同じハコの中にはいっている
(→1つ決めたらそこで他の治療法もためせる)

⑵西洋ドクターの指示で東洋の施術を受けられる。できれば健康保険適用。
(→一か八か選ばないとならない負担から開放される)

⑶きれいで、おしゃれで、居心地がいい。
(→行くといいことがありそう、ここならしばらく通ってもいい、行くたび若返るような気がするといった、メンタル面での追い風が受けられる)
===

⑴は、必ずしも建物でなくてもよくて、
この場合のハコとは、治療の一覧が一箇所から見渡せて、自由に行き来ができるしくみ、みたいな意味です。

⑶の、明るくてきれいということは、本来一番に挙げたいくらいに大事だと感じます。
いくら名治療院であっても、
本人が行きたいと思うところでしか、治療ははじまらないですもんね。

※深井家がとくにかもしれませんが、
「近くて、きれいで、痛いことしない」
が、弟と私が自分でネットで歯医者さんを調べたときの条件でした。

⑵は、プロと相談の上、いろいろな治療をお試しができるということです。

父が漏らす本音の中に「途中でやめるのは申し訳ない」
というのがあって、
私たちの親の世代は「治らなそうならハイ次」ということが、
義理人情的にやりくく、ストレスになってしまうようなのです。

かといって、自分でネットで情報を探し、自分の症状には整形外科がいい、整骨がいい
と、
判断するのはむずかしいですよね。
口コミで探す方法も根付いてきていますが、
ご高齢の方には至難の技だと思います。

※その点は、イギリスの保険制度がいいなと思います。GPというかかりつけ医が、住所できめられていて、何科の症状でも市民はまずそこに行くし、治療法をドクターが判断してくれます。

薬師台メディカルテラスは、⑴⑵⑶の要素が備わっていて、
患者さんたちは先生がたに守られほっこりしていて、
イギリスでみた風景を思いだしました。

話をしたら父にも好感触感でしたが、
なにせ、遠い。車で1時間半です。

近いことは大事だと、こちらの接骨院院長、野口先生もおっしゃるのでした。

私たちが藤沢からきたと明かすと、
「なにゆえに町田まで‼︎」
と驚かれていましたが、
こういう病院がなかなかないんですと、
いま父がいくべきなのが整形外科なのか整骨なのかわからないから、
こちらに来たのですと、
本音を打ち明けたら、大層親身になってくださいました。

また、東洋医学と西洋医学をモールスタイルで同じ建物に中に入れた理由を伺うと、
「両方のいいとこどりで治したいから。連携もしています。」
とのこと。
すばらしい。まさにそこなんです。

さらに、こちらは接骨院なので、
東洋医学部分にも保険が適用され、
一度の受診が数百円〜と手軽なようでした。

近所の方は安心して、毎日、少なくとも週二回は通い、
痛みの緩和や治癒の実績も、多数あるようでした。

場所は、町田駅からバスで20分はかかろうかという
駅遠エリア。
こうした不便な地域だからこそ、喜ばれるのです。
近所にあれば、父は毎日行くと思います。

若くて可愛い、リハビリ先生がいたら、
更によしです。
天皇の料理番のトシコとか、
ホンダツバサちゃんとか、AKBとか、
一生懸命な若い子に父はすっごく励まされているので(それもどうかと思うのですが)、
ヤングな先生たちに、深井さーんなんていわれたら、毎日は奇跡でいっぱいです!

西洋×東洋の医療モール。
地元にもほしいと思いました。
また、あちこちで雑談してみます。

ちなみに、今回ここを教えてくださったかたは、
お盆に奥さんの実家に行って、前を通り、
あれ?と気に留めて下さったそうです。ありがたい。
お話はしておくものだと思いました、お仕事が直接関係のない方でも。

また、進捗を報告しますね!

おまけ…
※1 「健康経営」「企業ヨガ」とは?

健康経営は「社員の健康を促す福利厚生を取り入れることで生産性を向上させる」という、最近の経営の風潮、考え方です。

企業ヨガは、うちが産業医の先生たちと取り組んでいる福利厚生です。オフィスを巡回してストレッチをご指導するので、巡回ストレッチ、ともいいます。

今日描いた代替医療モールとどう関係があるかというと、利用者の人数のところ。
会社ごとにパイプを渡せれば、
恩恵を受ける人の数は桁違いに底上げされますよね。
一人一人の個人利用と並行して、
一社一社の会社利用も促すこともやっとこう。

並行して準備する理由はそこなんです。

さて、あしたはいよいよ鵠沼海岸で、
「海ヨガバーベキュー満月ナイト」です!
満ちる時刻は今夜3時。
今、きれいに光りだしました。

スタッフたちのLINEのごはんミーティングがすごかったので、
参加のみなさま、お食事、期待ですよ〜。
まずは今宵、素敵な満月の第一夜を…!

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