昨日は、兼ねてから予定していたふくらはぎ車検の初日。
しかし、治療にいけずでした。
(治療院が駅から離れているのですね。10分たりませんでした)

今日からは無事、メンテナンスに専念できています。
ま、途中海ヨガとボランティアはあるのですが、
それでもこれでかなりよくなるだろうという先生のお話です。よかった・・!

さて、昨夜は藤沢市内の異業種メンバーが集い、
定例ミーティングがありました。
このメンバーで、健康発信のとりくみをしようとしています。

チームの人たちは皆、イギリスでみてきた「Culm Valley」がきっかけで、
出会ったり、再会したりした人たちです。
みたことの感動を、要点を言葉にして人に伝えていたら、
その人その人からみた、わたしの知らない「Culm Valley」がでてきて、
徐々に日本の「Culm Valley」の姿が、見えてきたのです。

健康はみんな大好きですから、ただ話していたら、まとまりはしません。
諸々想いは交錯するし、ゴールは一つではないことも知ることになりますが、
その中でひとつ、インターネットのしくみづくりに乗り出すことにしました。

人々を健康へといざなう”存在”づくりです。
それはまた、クラスをやっていたら会えない人に会う方法でもあります。

たとえば、クラスとか講座は「そこに来てくれた人」に安心や希望を伝える
とても優れたしくみですが、
あくまでも、興味をもって足を運んでくれる人が対象です。

企業ヨガは「クラスには来ないはずの人」にもきっかけを届けられるので、
クラスに足を運ばない人も対象になります。
(ヨガスタジオから独立をした理由が「外に出かけて届けなければ」
と思ったのがきっかけだったので、わたしがやりたいのはそこなんでしょうね)

そして今回の、インターネットです。

これは誰に届くためのしくみでしょうか。
企業ヨガを1社だけやっていても、会えない人に、です。

オフィスに出張して、10分ストレッチをする先が100社に増えたときには、
相当な数の「健康に対してあんまりなにかできないでいる人」に、
元気になるきっかけを届けられているということになります。
去年一年は、1社を100社にするにはどうしたらいいかばかり考えていました。

(たとえば、無償でやるとか・・・それなら100社はかんたんです)
(でなければ、飛び込み営業を繰り返して繰り返して繰り返すとか・・・
これは大変だけど、やるほど説明の精度はあがるので、理論的には
やれないことではないはずです)(心は折れそうだけど)

でも、それでは何か違うのです。
その方法では、Ladleの歴史にしかなりません。

企業ヨガに代表される、いやでもやってしまう健康づくりは、
皆にとっていいものだから初めてそうなるのであって、
辺り全体がそのムードになるのがいいのです。
Culm Valleyに習うものをつくるなら、
健康の歴史を変えるようなやり方がふさわしいのです。
わたしはムーブメントをつくりたいのだと気づきました。

今年に入り、足の向ける先を変えて見ることにしました
それはイギリスだったり、商工会議所だったり、市役所だったり、
試行錯誤をしながらです。

導入する企業を100社見つけるのではなく、
社会の流れがそうだから100社が導入する、という考え方です。

うちと某企業の、1対1のお見合いではなく、
健康業界全体と、日本の企業全体の、
あるだけ全部同士のお見合いです。

出かけるなら、それができる人がいるところにいき、
出かけた先で、そのことを話して手応えを確認していると、
座っているだけじゃ気づけない、リアルな声が聞こえてきます。
それこそが、”あって当たり前のもの”です。

考えてみると、あって当たり前のものっていうのは、
とても良く人の気持ちに応えていますよね。
パソコンとか、携帯電話とか、ヨガもそうだけど、
人によりそう良さがあるから、未来永劫慕われるのです。

ならば企業ヨガも、同じです。
わかりやすく、手に取りやすく、
使ったら使っただけの良さがあるものであれば、
ずっとそこからぶれなければ、説得ではなく、自然な形で、
人々を助け、ないと困るものになっていくのでしょう。

むかし、まだ駆け出しの頃、
わたしのヨガはこんなに体が楽になるのに、
1週間に10人もやってもらえていない、というのが不満で、
もう少しお金が安ければ、もっと誰でもできると、
ヨガも薬膳も(アロマも、整体も、刺繍教室も、編み物教室も)
保険がきくといいんだ、と思いつきました。
会社のミッションにも掲げ、ずっとそこを目指してきました。

でも、医療費削減の問題をひとたび掘り下げたら、
それが一番大事なことではないと思うようになりました。

ヨガに保険をきかせたいわけじゃない。
体が楽になるものを、欲しい人が何の苦もなく手に取れるようにしたいのです。
本質は、保険の改革じゃないし、法律を変えたいわけでもありません。
要は、届けばいいのです。

クラスを開いたら、スタジオでは会えない人に会えて、
企業ヨガをしたら、クラスで会えなかった人に会えました。
インターネットを導入すれば、企業ヨガでも会えなかった人に会えるでしょう。
その次はきっと、インターネットでも会えなかった人に会いたくなるはずです。
終わりがないみたいですね。

でも終わりはあります。
良質な健康を、安定して供給できる日まで。
それが毎日一人残らずに届くからくりが、できるまでやるのだと思います。

さーて。
打ち合わせにいってきます。
今日は女の子と二人だから、キャッキャ!